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2026年09月01日

片づけから得る、得意不得意をどう捉えるか

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9月がスタートしましたね。


我が家では、受験生がいるためなかなかできなかった


夏休み最終日に、やっと部屋の模様替えができました。


詳しくお伝えすると、息子と娘の部屋を交換するという結構大仕事。


なぜ部屋の交換をすることとなったかというと、


娘は学校のダンス部の練習でほとんど家にいる時間が短く、


一方で受験生の息子は家での勉強時間が増えるため、


その学習環境をしっかりと整える意味でも、


2学期から家族での応援を込めて家の中で


一番日当たりのいい部屋へと移動を決めたのでした。


夏休み最終日と一見バタバタではありましたが、


やる気スイッチが入ったら早いものです。


すべての荷物を総入れ替え💦 夕方からスタートして、


なんとめどが立ったのが23時ちかく。


その間お風呂、夕食の時間も多少あったものの、


相当集中して力を合わせて行いました。


相当な汗をかきましたが(笑)


やっぱり片づけはいいものですね。


心機一転、気分が変わります!


そして、心までも整ってくることも人によっては体感できるでしょう。


「部屋の状態は頭の中」なんていう話もありますが、


空間を整えることで心身ともに整うメリットは計り知れないと、


改めて我が家でも感じた時間でした。


片づけ・収納の分野では、意識的に「IN(流入)とOUT(手放す)」の


循環を行わないと、4人家族で1人が1日わずか1点のモノを新しく持ち帰るだけでも、


理論上では年間で約1,500点のモノが家の中に蓄積されていくと言われています。


まさに、今朝手放した数々の山を目の当たりにし、


家の中における定期的なINとOUTの循環の大切さを痛感しました。


これは、プチ引っ越しのような形でしたから、かなり出すものが明らかになりました。


そして、何よりうれしかったことが、息子が片づけに対してかなり意識が


高くなっていたことです。


小さい頃から片づけを一緒にやることが多かった息子ですが、


苦手意識もなく今では気分転換に整理整頓する習慣もつきました。


私がそうした仕事をしていたこともあったと思いますが……。



同じ子どもでも、我が家には片づけが苦手な娘がおります。


人には得意不得意がありますから、それぞれの特性を尊重して、


できる範囲で助け合うしかないと最近よく思うことの一つです。


「普通○○は〜」なんていう意識でいると、


それが当たり前だと思うから違和感が生まれるんですね。


最低限のマナーや共同生活のルールはある程度必要ですが、


できる人や得意な人を基準にしていると、その溝から関係性も


ぎくしゃくするものです。


家族で共存していくためには、それぞれの個性を尊重しつつ、


自分の当たり前を押し付けるのではなく、


歩み寄れる提案も必要だということも、


今回の片づけを通して感じた2つ目の気づきでした。


同じように育てても性格は違いますし、


2人の思春期との向き合い方も簡単ではありません。


親である前に一人の人間として考えさせられることばかりの日々ですが、


親子でもトライ&エラーの連続ですね。


この日々の積み重ねが家族としても成長できるステップだとしたら、


片づけは切り替えるいいきっかけになるかもしれません。


山あり谷あり、試練があっても、ありがたいと思える日が必ずくるのは


まぎれもなく幸せになるためです。


夏の暑さが落ち着いてくる頃は、毎年 彼岸花が咲く時期です。


年末の大掃除を避けたい方は特に、今から少しずつがおすすめです。


是非、この機会にお片づけからリフレッシュしてみませんか。


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